運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1957-04-05 第26回国会 衆議院 商工委員会 第23号

まず最初に輸入貨物予算の概要でございまするが、食糧、専売物資、木材、日用品原料繊維原料肥料及び肥料原料、石炭、鉄鋼原料及び鉄鋼製品、それから非鉄金属及び非金属、石油、化学品医薬品、機械というふうに、重要物資につきましては、お手元の資料でごらんのような金額を計上いたしておりますし、そのほか加工貿易原材料求償取引物資関係軍納物資関係、再輸入及び追加支払い物資また雑輸入品につきましても、それぞれ

松尾泰一郎

1957-03-30 第26回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

そのほか、もちろん化学品医薬品加工貿易原材料、あるいは求償取引物資あるいは雑輸入品目というものも掲げ、それから自動承認制金額といたしまして、四億九千八百万ドル程度を上期の自動承認制金額に予定をし、通常予備費は一億五千万ドル、合計、先ほど申しました二十二億三千六百万ドルということになるわけであります。  

松尾泰一郎

1954-10-12 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第10号

他面、加工貿易原材料求償取引物資、軍納物資項目のごとき外貨受取の増加、外貨支払の節約に役に立つところの予算項目は上期実績を考慮いたしまして増額をしました。又各品目予算の減少により節減した四千三百万ドルは予備費として計上し、今後の経済情勢変動による輸入需要変動に応じまして運用することといたした次第であります。

加藤宗平

1954-04-02 第19回国会 衆議院 経済安定委員会 第14号

この十七の項目求償取引物資上期六百万ドルとありますが、これはたとえばただいま御指摘の中共貿易等の場合を意味しておるのでありまして、最近における実績等から比べますと、この関係におきましては半期で約二百万ドルが少くともふえるものとして、ここに六百万ドルというふうに計上してあるわけでございます。

愛知揆一

1953-10-31 第17回国会 参議院 通商産業委員会 第2号

それからその次の求償取引物資と言いますのは、これは主として中南米、中近東或いは中共等を考えておるのであります。これは一応の枠としてこれだけつけてありますが、今後その方面の貿易が殖えればそれに見返る輸出があるわけでありますから、増額されることになると思うのであります。  

牛場信彦

  • 1